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2020-01-17

シュッ。

暖冬とは言え、寒中の屋外はさすがに寒い。

せめてもの寒さ除けにと、我が家のオンボロ温室、

地域ネコに無料開放されているけれど

最近では、すっかりシュッさま専用になってしまっている。

暖房付き温室での夜のお泊り。快適らしい。

  

チャトランは、シュッとの相性が全然だめで

我が家の庭には、立ち寄らなくなってしまった。

坂の上のお家にチャトラン用のダンボールハウスがあるので

そこが定位置になっている。

テリトリー合戦。シュッの完勝。切ない。

  

Syu4

  

シュッは、お洒落に首輪をした外出自由ネコ。

身体もいつもきれいです。

violaが東京住みしていた時、首輪が外れても翌日には新しい首輪をしてきたらし。

あまりに我が家の庭にいる時間が長いので

「シュッの飼い主さんって本当はいないのではないかしら。」と訝っている。

心配ではないのだろうか。。

去勢はしたけれど耳カットはしないで、「首輪が目印の地域ネコ」という位置づけなのか?

    

Syu5

  

今日は、裏庭の落ち葉の片付けをした。

道具を取りに温室に入ったら、シュッがふつーに寝ていました。

チャトランのベッドなのになぁ。。(;'∀')

片付けの間、ずっと側でゴロンゴロンしたりして遊んでいました。

人間が大好きなんだなぁと思う。

   

Syu6
   

ネコの恋の季節がぼちぼち始まったのかも。オスネコの移動が始まってるんだろね。

見慣れない灰色の大きな子を見た。

シュッと激しく唸り合っていたので、声を掛けたら逃げて行った。

「別のブチの子を見た。」と、おっとも言っていた。

シュッにとって、ここが居心地のいい場所であることは間違いないと思う。

取り合いしないで、みんなで落ち着ける場所であってほしいと考えるのは

人間の勝手な思いなんだろうな。

 

Mangetsu1
    

まだ若木だけれど、満月蝋梅の花が可愛い。

春は全然遠いけれど、少しだけ感じる。

あっ。そういえば明日はセンター試験だ。

受験生がんばって!

何年たっても、ねえたん達が受験生だった時を思い出して緊張する。。(^^;)

 

 

 

 

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2020-01-13

つぶやき。

「ねえたんのくも膜下出血」という、衝撃の出来事から早2ヶ月が過ぎました。

無事、会社復帰できたねえたんは、発症前と同じように元気に働いています。

一時は死にかけた人間とはとても思えないくらい、キラキラと仕事にむかっている。

すごいな。。さすがねえたん2号。(;´∀`)

本当にありがたい。ありがたい事です。

それでも離れて暮らしていると、不安は大きく付きまとうものです。

  

LINEでの家族のやり取りも以前と変わらない他愛ないものに戻りました。

ようやくあの日々が嘘のように思えるようになったかな。

折に触れて思い返す事柄がいっぱいです。

  

ねえたんの入院加療中、自身の仕事は休職して

ねえたんのアパートから病院へ通っていました。

今考えると、ただただ不安を打ち消したかったのだと思うけれど

小さな1Kのアパートを毎日、闇雲に掃除してましたね。(;´∀`)

ねえたんが元の生活に戻る前提で、忙しく動いていないと

心が折れてしまうかもしれなかったから。

あの部屋、危うく事故物件にするところだったね。恐ろしい。

  

家に置いてきたネコ達の事は、おっとが世話していたので心配はないはずだけれど

やはり大変気にかかりました。

特にグレ子。

大好きなチュールこそ、おっとにもらいに行けるけれど

まだおっとに馴染み切れてない部分があって警戒していたので。(;´∀`)

(野良猫時代、男性から酷い目にあったのかもしれない。)

家ネコになっても、violaの後追いネコしていたから、

長期のママ不在に、とても不安な思いをしていたと思う。

可哀想なことをしました。

「グレが鬱かもしれない。」

おっとが、そう言ってきたこともありました。

ただ今回ばかりは人間の方に全く余裕がなく、

ネコ達のメンタルに心を配れる状況ではありませんでした。

   

生活環境の変化は、繊細なミト君にも大きかったです。

ミト坊は、グレ子がずっと苦手でした。

ママという防波堤がいないせいか、落ち着きをすっかり無くしたようで

家じゅうにマーキングするようになってしまいました。

これには、参りました。

今、元の生活に戻ったことで、ようやくマーキングの難は収束に向かっています。

ネコは本当に繊細です。

  

東京での2ヶ月近い暮らしの中、心の癒しになってくれたのは、

ねえたんのアパート付近に暮らす地域ネコたちでした。

結構な数のネコがいましたが、オスもメスもみんな立派で

毎日、ご飯をしっかりもらっているのでしょう。

みんなグレ子サイズ。(^v^)本当に大きかった。

新参者のviolaは、ちょっと警戒されたから触れなかったけれど

ネコに優しいエリアは良い。

また会いたいな。

Chikineko1

  

 

  

あと1週間、仕事は休みます。

すっかり気持ちがすり減った分、家のネコ達ぐりぐりしてパワー充填中です。

仕事に戻ればまた忙しくなるし、

面倒な人間関係に凹んだりする事もあるんだろうけれど

あまりに衝撃的な出来事を経験した後だから

何か起きても「だから何?」みたいに思えて、

サラリとかわせそう。

本当に大事なもの、守りたいものに比べたら

どうという事はないですから。

  

本当に色々ありました。。

いつもどおりが一番良い。特別なことは望まない。

変わらない日常が静かに穏やかであれば

それが一番良いですね。

  

さてさて。。

グレちゃん寝ましょか? (^-^)


Gureko80

 

 

 

 

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2020-01-03

令和2年。

新年おめでとうございます。

細々と気の向くままのブログでございますが

本年もどうかよろしくお願いします。(^v^)

  

20202
      

****

  

無事に年も明けましたし、

何といいますか、実に結果 All Right!となりましたので

かなりびっくりの出来事。

今だから、ここに書けるのですが。

  

2019年11月はじめ、最悪な出来事が起きました。

東京に住む 次女ねえたん2号。

くも膜下出血で、危うく命亡くすところでした。( ;∀;)

はい。。そう。冗談ぬきの話です。

  

ねえたん、深夜に救急搬送されました。

搬送先病院から我が家にかかってきた電話。

くも膜下出血です。意識状態悪く痙攣起こしています。すぐに来てください。」

「???・・・????・・・!!!!!」

  

本当に心が凍る瞬間とか、頭が真っ白になる瞬間とか。

今まで感じてたものとは全然違うと解りました。

目の前に見えるものがフリーズして、コマ送り状態になる感覚がありました。

  

ねえたんが死にかけていると聞かされても

「そんな事起きるわけがない。起きてはいけないのだから!」と

人の頭の一部回路は、壊れようとする思考を拒絶するようにできているのかもしれない。

妙に冷めた何かが身体だけ動かしました。

後々、思い返して本当に不思議に思う。

おっとが、ネコ達のご飯茶碗にキャットフードを山盛り投入する絵づらや

東名高速の車中から見えた無機質に美しかった富士山の絵づらとか

断片的に見た光景。

きっと心と身体が乖離したまま、ねえたんの所へ向かったのだと思う。

気絶できていたら、その方が楽だったかもしれないです。

  

病院へ辿り着いた時、ねえたんは生きていてくれました。

ICUのベッドでチューブだらけで。

生きてて良かった!生きててくれた!

  

破れた動脈瘤にクリップをかける開頭手術が行われました。

  

主治医がする手術後のインフォームド・コンセントは、次から次へと最悪な話ばかり。

当然です。医師の義務です。

「ねえたんの人生は、もう終わったんだ。」

命は取り留めても、障害が残るんだよね。

代わってあげられるものなら、100万回でも代わるのに

そればかり思いました。

 

頭に未破裂の動脈瘤を持った人が、実際にどれだけいるか分からないけれど

(現に、おっとは3ミリの動脈瘤がある。(^^;)

その中で動脈瘤が実際に破裂してしまう人は、1%位らしい。

そんな確率で、若いねえたんの脳動脈瘤が破裂し、くも膜下出血起こしました。

やめてくれ。有り得ない。

  

くも膜下出血の予後は、動脈瘤の大きさはもちろん、

初期対応、発症時の患者意識レベルが、後々大きく道を分けるそうです。

約50%は初回の出血で死亡、病院にきても治療対象とならず、

残り20%で後遺障害を残す。

治療により後遺症なく社会復帰できるのは30%の人らしい。

  

手術後は、ICUで集中治療を受けました。

くも膜下出血後のリスクは、そこからまだまだ続きました。

  

脳梗塞を起こし得る危険な山場を乗り越え

水頭症を起こして再手術という心配も乗り越え

リハビリをして。。

 

ねえたんは、すっかり元気になりました!!!

  

はい!完全復活! 

無事に社会復帰できました。

ありがたい ありがたい ありがたい。。。(;´∀`)

もう何に感謝すれば良いのか分かりませんが

ねえたんは、救われました。

  

明るく何にでもポジティブで

とても我が子とは思えないほど快活なキラキラしたねえたんです。

この子の人生が暗く閉ざされるなど、これまで夢にも思わなかった。

これまで味わったことものない一番の辛い経験にはなったけれど

命を取り留めた事。

何不自由ない身体に戻れた事。

人生を思うままに生きられる事。

心配してくださった大勢の方々への気持ち、感謝を忘れずに

これからも一生懸命生きていってほしいと

ねえたんに切に願うのです。

  

ねえたん、今日は地元の友達と初詣に出かけました。

お正月開けには、出社もできます。

仕事大好き人間なので、無理しなければいいけれど。(;´∀`)

  

人生。本当に何が起きるか分からない。

新しい2020年も、きっと色々辛い事、大変な事が起きるのだと思う。

それでも、ひとつずつ立ち向かって行かなければね。

大切なネコ達、家族。

とにかく穏やかに静かに楽しく過ごせる事を心から願ってます。

  

20203
  
   

  

 

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